馬具
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馬具とは

馬に人間の 指示 を伝え、正しく制御して安全に楽しく乗るための道具を馬具といいます。馬具は、馬が人間の意志をスムーズに感じ、互いに深い信頼関係を結ぶためには不可欠なものだといえます。また、馬具は最小限の動きだけで馬をコントロールできるように造られ、馬を保護するためにも色々な道具を更に付けることもありますし、馬を制御するために人側で付けるものもあります。

 

 

 

 

 

 

鞍・水勒について

乗馬情報

[鞍]

馬具の中でも重要なものに、鞍があります。鞍は人が体のバランスを保ちスムーズに馬の動きに一致する助けをするとともに、馬の背中を保護する働きをします。鞍には、足を載せる鐙(あぶみ)と、鐙の位置を自分の脚の長さに合わせて調節する鐙革(あぶみがわ)、また、鞍を固定させるための腹帯(はらおび)を含め、1セットとして扱います。

馬具・乗馬用品について

[水勒(すいろく)]

水勒は、馬の頭部にはめる馬具で、項革(うなじがわ)、額革(ひたいがわ)、頬革(ほおがわ)、咽革(のどがわ)、鼻革(はながわ)といった、さまざまな革ひもで構成されています。馬に合わせて長さが調節でき、馬が口にくわえる銜(はみ)がついており、手綱と連結されます。